Sky's The Limit

怖いものはないから プライドさえも必要ないだろう?

ぐるぐる迷走ゾーン

正直に言おう。

最近、関ジュ...てか、Jr.にときめかなくなった。
これはまずい。非常にまずい。
多分、私のヲタク人生は、近いうちに幕を閉じる。...多分。

関ジュを最後に見に行ったのは、3月のWESTコンだった。
あれで一瞬、古謝を拗らせて、少し引きずってた。
暫く経ち、新年度が始まりバタバタと毎日が過ぎていった。
そして、ふと気づく。
「何か、刺激が足りない」
ほぼ毎日、家と職場の往復のみ。しかも車で3分。
ジャニの現場には行っていない。他の用事で東京に出向く機会は何度かあったが。
少クラ、まいジャニは一応録画している。
でも、正直、見ても見なくても、今の自分に何ら影響はないのだ。
(春の少クラスペシャルは楽しかったけど。それは、過去映像とか選曲とかが、懐古厨の泣きどころをついたからで。)

今の私は、周りから見たら古謝担なんだろう。
だけど、自分的にはしっくりきてないのが正直なところ。
現に、まいジャニのショータイムという、古謝の貴重な露出で、古謝を見つけられなくなった。と言うか、前みたいに血眼で探さなくなった。

去年の今頃、何考えてたのかなってTwilog見てみたら、

デザフェス的なものに行きたい
ヲタク事したい
古謝に会いたい
窓系列に会いたい
やりたいことがいっぱいある

ドンピシャで一年前の今日、こんなことを考えてた。
うーん、一年でこうも変わるか。

一年前の今日と同じように考えられないのは、悲しいかな、魅力を感じなくなってしまったということだ。

あの子は、今の立ち位置に満足しているのだろうか。
いや、多分そんなことはないんだろうけど。
如何せん、元々少ない露出が最近また少なくなった気がして。
露出(供給)がないと、自然と気持ちが離れていってしまう。
昔みたいに、「もっと見たい」、「もっと前に」、「皆に良さを伝えたい」と思わなくなってしまった。
私が彼らの良さを伝えなくても、他の誰かが伝えてくれる。そう思ってしまう。
だって、実際そうなんだもの。
昔よりもネット媒体が充実して、たくさんの情報がすぐに流れるようになって...。
「伝えたい」と思う時には、先に他の誰かが伝えてる。

多分、知るのが怖くなった。
指先ですぐに手に入る情報に振り回されたくないと思ってるのかな。

ジャニヲタ20年弱。
多分、元担の時みたいな情熱は、もう注げない気がする。
大好きで仕方なかった元担が辞めてしまった6年前で、多分私のヲタク人生は一旦終止符を打ったはずなんだ。
それをこのままずっと引きずるのは、もう無理なんだと思う。

何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなってきた。

V6おじさんに会いに行く

お久しぶりです。

色々ありまして、更新が滞っておりました。

 

さて、タイトルの通り、V6おじさんに会いに行けることになりました。

私のひよっこ森田名義はお仕事できなかったんですが、20年来の三宅名義は強かった…。

友人のおかげで、代々木に行けます。

楽しみすぎるぜ!

…次の日休めなさそうだから、夜行バスで帰らなきゃなんですけどね…。

 

そして、自分名義で関ジュの「少年たち」が当たりました!

久しぶりの松竹座!

一体、何年ぶりに古謝を生で見るんでしょうか。

 

今日は、「リスクの神様」ですね。

久しぶりの連ドラでの森田!

見逃さないようにしないと。

 

それでは、また。

V6アルバム予約した

V6おじさん(最近いつもこう言ってる)のアルバムを予約しました。

どうしようか迷ったけど、初回盤ABに合宿が入ると知ったので、それにしました。

ホントに、あの事務所とレコード会社に踊らされている…。

アニバ盤どうしようかな…。

 

7月入ればV6おじさんゲストの「VS嵐」もあるし、森田さんのドラマも始まるし…。

もう、それだけで生きていける。

 

あ、いや、関ジュさんもいないと生きていけませんけどね、実際(真顔)

 

SUPER Very best

V6おじs…お兄さんのベストアルバムが出るようですね。

いや、出るとは思ってたんですが。

 

えげつねぇよ!えー●っくす!!

…いや、えげつないのは事務所か?

 

とりあえず、どれ買えばいいんですか(真顔)

全部ですか。

全部買ったら、おいくら万円になるんですか。

考えたくもない…。

日本全国のV6クラスタが、頭を抱えるこの非常事態。

アニババージョンにうっかり手を出してしまいそうです。

16,666円て、「わー、V6にかけて、6がついてるー」って思ったら、税込み価格は17,999円なんですね(白目)

 

さーて、どうしたもんやら。

 

ところで、アルバム名、「Verybest3」とか安直なものかと思ったら、違いましたね。

青春はいつもM.A.D.

気づいたら、翼氏の1stツアー23to24から今年で10年らしいです。
時の流れは恐ろしい。
あの頃、「神!」と崇め奉っていた翼様の年をとっくに越え、中身は子どもな立派なアラサー。それはまさしく自分のこと。
歳を食うだけ食って、中身はガキンチョです。そういう性質なのです。タチが悪い。
話がズレましたが。本題に戻りましょう。
ずっと前から言ってること。「M.A.D.は自分の青春でした。」
あの、何代目かよく分からない、今の窓系列の原点、「M.A.D.」。
グループ名がついた時には、「使い回しか!」と思った10年前。
嵐のバックしか仕事がなかった。
デビュー直前まで行ったはずなのに、気づけば後ろにいた。
「Jr.の墓場」と言われた。
そんな子たちの集まりでした。
「嵐組」なんて、当時のファンの間では勝手に呼び名がついて、それがヲタク界隈で浸透していたあの頃。
グループ名がつくなんて、思ってもみなかった。
しかも、それが、形を変え、表記を変えてでも、10年経った今でも「MAD」として残っているなんて、誰が思っていただろう。

10年前の自分はとにかく必死でした。
「このツアーが終われば、次はないかもしれない。」
正直、そんな不安しかなかった。
だって、いつまでもいる保証なんて、どこにもなかったから。
いなくなってしまうことが怖かった。

最後に窓系列に会いに行ったのはいつだろう。
それすら、すぐに思い出せなくなりました。
最近は関西の現場が多くて。(直近は滝翼ですが。)
「最後の担当にしよう。」と決めた、武内とかいう現一級建築士が辞めてから、暫くは窓系列を見るのが辛くて、向き合えませんでした。
…あ、思い出した。最後に窓系列を見たのは、NEWSのチャンカパーナコンだ。
あの頃、ようやく、窓系列を見ても、平気になってたんだっけ。
とにかく、窓系列は青春でした。
武内がいなくなって、ぽっかり心に穴が空いてしまうほど。

今年のクリエで窓系列クリエ(語弊あり)があるって知って、久しぶりに「行きたい行きたい!」ってなったんです。
まぁ、倍率高すぎて行けなかったんですが。
一時は、モー娘。か?AKBか?と思うくらいに人数も多かったですが(20人越えとか何事。)、今、あの名前を受け継いでるのは2人。あとは派生したり、辞めていったり。

時々、ふぉ~ゆ~とかが、「俺たち、元は同じグループだったんですよ!」とか話してるのを聞くと(雑誌で見ると)、あの時代は彼らにとって、マイナスではなかったんだな、と思います。少しでもプラスだったんだろうな、と。
そして、きっと忘れてはいないんだろうな。あの時、あの瞬間、同じ目的を持って、同じ場所に立っていた、かつての仲間たちを。

革命を起こしたあの頃には、もう戻れないけど。
それでも、それぞれが、前を見て、それぞれの道を歩んでいるなら、青春の全てを彼らに注いだ自分もバカじゃなかったな、とつくづく思うのです。

自己紹介的な

久しぶりにブログを始めたくなって、はてなに手を出してみたわけだけども。
まぁ、気まぐれだし、いつまで続くかわからない代物だけど。
昔みたいに毎日更新も出来ないだろうし、文章力は確実に落ちてるわけで。
それでも、まだ何かを皆に伝えたいなと思う限りは、色んな形で発信していこうと思います。

*自己紹介
なまえ うたね(気づけば中学からずっとこのHN。他にも色々使ってたけど、一番馴染みあるなまえ。)
とし アラサー(言ってしまえば、ふぉ~ゆ~横尾世代。愛してる同い年。)
しごと 保育士(これでも公務員一年生。)
をたくれき 気づけば18年経過(きっかけは生田斗真。)
おうえんしてるひとたち 関ジュ(所謂ギャンスタ。古謝を拗らせてる。) 窓系列(まるっと大好き。青春の全てを注いだ人達。)
ふぁんくらぶ Jr.情報局(たまにしか使わない名義。) V6(ようやく加入。おめでとう20周年。)

とゆーわけで(どういうわけで)、V6のファンクラブようやく加入しました。最近、あのおじさ…お兄さんたちがとても愛しくて愛しくて…震えませんが。
V6では、森田が好きです。それを役所の同期男子に話したら、「うたね先生好きそう!」と納得されました。

ちなみに、生田斗真武内幸太朗→室龍規・浜中文一→室龍規→空白の半年→古謝那伊留→窓系列→古謝那伊留(?)、という謎の担当歴です。事務所担と言い張ったりもします。

こんな奴ですが、これからもどうぞ御贔屓に。