ぐるぐる迷走ゾーン
V6おじさんに会いに行く
お久しぶりです。
色々ありまして、更新が滞っておりました。
さて、タイトルの通り、V6おじさんに会いに行けることになりました。
私のひよっこ森田名義はお仕事できなかったんですが、20年来の三宅名義は強かった…。
友人のおかげで、代々木に行けます。
楽しみすぎるぜ!
…次の日休めなさそうだから、夜行バスで帰らなきゃなんですけどね…。
そして、自分名義で関ジュの「少年たち」が当たりました!
久しぶりの松竹座!
一体、何年ぶりに古謝を生で見るんでしょうか。
今日は、「リスクの神様」ですね。
久しぶりの連ドラでの森田!
見逃さないようにしないと。
それでは、また。
V6アルバム予約した
V6おじさん(最近いつもこう言ってる)のアルバムを予約しました。
どうしようか迷ったけど、初回盤ABに合宿が入ると知ったので、それにしました。
ホントに、あの事務所とレコード会社に踊らされている…。
アニバ盤どうしようかな…。
7月入ればV6おじさんゲストの「VS嵐」もあるし、森田さんのドラマも始まるし…。
もう、それだけで生きていける。
あ、いや、関ジュさんもいないと生きていけませんけどね、実際(真顔)
SUPER Very best
V6おじs…お兄さんのベストアルバムが出るようですね。
いや、出るとは思ってたんですが。
えげつねぇよ!えー●っくす!!
…いや、えげつないのは事務所か?
とりあえず、どれ買えばいいんですか(真顔)
全部ですか。
全部買ったら、おいくら万円になるんですか。
考えたくもない…。
日本全国のV6クラスタが、頭を抱えるこの非常事態。
アニババージョンにうっかり手を出してしまいそうです。
16,666円て、「わー、V6にかけて、6がついてるー」って思ったら、税込み価格は17,999円なんですね(白目)
さーて、どうしたもんやら。
ところで、アルバム名、「Verybest3」とか安直なものかと思ったら、違いましたね。
青春はいつもM.A.D.
気づいたら、翼氏の1stツアー23to24から今年で10年らしいです。
時の流れは恐ろしい。
あの頃、「神!」と崇め奉っていた翼様の年をとっくに越え、中身は子どもな立派なアラサー。それはまさしく自分のこと。
歳を食うだけ食って、中身はガキンチョです。そういう性質なのです。タチが悪い。
話がズレましたが。本題に戻りましょう。
ずっと前から言ってること。「M.A.D.は自分の青春でした。」
あの、何代目かよく分からない、今の窓系列の原点、「M.A.D.」。
グループ名がついた時には、「使い回しか!」と思った10年前。
嵐のバックしか仕事がなかった。
デビュー直前まで行ったはずなのに、気づけば後ろにいた。
「Jr.の墓場」と言われた。
そんな子たちの集まりでした。
「嵐組」なんて、当時のファンの間では勝手に呼び名がついて、それがヲタク界隈で浸透していたあの頃。
グループ名がつくなんて、思ってもみなかった。
しかも、それが、形を変え、表記を変えてでも、10年経った今でも「MAD」として残っているなんて、誰が思っていただろう。
10年前の自分はとにかく必死でした。
「このツアーが終われば、次はないかもしれない。」
正直、そんな不安しかなかった。
だって、いつまでもいる保証なんて、どこにもなかったから。
いなくなってしまうことが怖かった。
最後に窓系列に会いに行ったのはいつだろう。
それすら、すぐに思い出せなくなりました。
最近は関西の現場が多くて。(直近は滝翼ですが。)
「最後の担当にしよう。」と決めた、武内とかいう現一級建築士が辞めてから、暫くは窓系列を見るのが辛くて、向き合えませんでした。
…あ、思い出した。最後に窓系列を見たのは、NEWSのチャンカパーナコンだ。
あの頃、ようやく、窓系列を見ても、平気になってたんだっけ。
とにかく、窓系列は青春でした。
武内がいなくなって、ぽっかり心に穴が空いてしまうほど。
今年のクリエで窓系列クリエ(語弊あり)があるって知って、久しぶりに「行きたい行きたい!」ってなったんです。
まぁ、倍率高すぎて行けなかったんですが。
一時は、モー娘。か?AKBか?と思うくらいに人数も多かったですが(20人越えとか何事。)、今、あの名前を受け継いでるのは2人。あとは派生したり、辞めていったり。
時々、ふぉ~ゆ~とかが、「俺たち、元は同じグループだったんですよ!」とか話してるのを聞くと(雑誌で見ると)、あの時代は彼らにとって、マイナスではなかったんだな、と思います。少しでもプラスだったんだろうな、と。
そして、きっと忘れてはいないんだろうな。あの時、あの瞬間、同じ目的を持って、同じ場所に立っていた、かつての仲間たちを。
革命を起こしたあの頃には、もう戻れないけど。
それでも、それぞれが、前を見て、それぞれの道を歩んでいるなら、青春の全てを彼らに注いだ自分もバカじゃなかったな、とつくづく思うのです。
自己紹介的な
久しぶりにブログを始めたくなって、はてなに手を出してみたわけだけども。
まぁ、気まぐれだし、いつまで続くかわからない代物だけど。
昔みたいに毎日更新も出来ないだろうし、文章力は確実に落ちてるわけで。
それでも、まだ何かを皆に伝えたいなと思う限りは、色んな形で発信していこうと思います。
*自己紹介
なまえ うたね(気づけば中学からずっとこのHN。他にも色々使ってたけど、一番馴染みあるなまえ。)
とし アラサー(言ってしまえば、ふぉ~ゆ~横尾世代。愛してる同い年。)
しごと 保育士(これでも公務員一年生。)
をたくれき 気づけば18年経過(きっかけは生田斗真。)
おうえんしてるひとたち 関ジュ(所謂ギャンスタ。古謝を拗らせてる。) 窓系列(まるっと大好き。青春の全てを注いだ人達。)
ふぁんくらぶ Jr.情報局(たまにしか使わない名義。) V6(ようやく加入。おめでとう20周年。)
とゆーわけで(どういうわけで)、V6のファンクラブようやく加入しました。最近、あのおじさ…お兄さんたちがとても愛しくて愛しくて…震えませんが。
V6では、森田が好きです。それを役所の同期男子に話したら、「うたね先生好きそう!」と納得されました。
ちなみに、生田斗真→武内幸太朗→室龍規・浜中文一→室龍規→空白の半年→古謝那伊留→窓系列→古謝那伊留(?)、という謎の担当歴です。事務所担と言い張ったりもします。
こんな奴ですが、これからもどうぞ御贔屓に。